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幼児対象は意味が分からない具合がイイ!

タイトル通り!
4・5歳児対象の和太鼓指導では、意味が分からない具合がイイなと感じています。

●例えば「アイスクリーム」というリズムを練習する時

太鼓的に言うと、ドンドコドンドン
皆はアイスクリームと言いながら打ちます。
リズムを練習する為に何回も繰り返すのですが、同じ事ばかりだと飽きるので、段々速くする。その時に、「もっと食べて!」「もっともっと!」みたいな事を言うとめっちゃ頑張って早く打ちます。しかもすごく盛り上がる!キラキラしまくり!

速くする→頑張る→声が大きくなる→太鼓の音が大きくなる

でも、上手く打てない子もいるので、そんな時はゆっくり打ちます。
「アイス解ける~」みたいな事を言ったり、「食べ過ぎた、お腹痛い!」みたいな事を言ってゆっくり打ちます。アイスが解けた様に体で表現しながら打つ子や、お腹痛くてしゃがんで打つ子も

ゆっくりする→リズムが分かりやすい→理解できる

そして最後は「元気になった!」と言って復活!
普通の速さでやると、一番元気な声で大きな音で打てます。

この作業だけで、15分ぐらいキラキラしながらずっとやる事もあります。

僕ね、すごく楽しい!

P.S.
今日はアイスクリーム、ソフトクリーム、オレンジジュース、チョコレートという4つのリズムを繰り返したら、「虫歯になる!」というツッコミが絶えませんでした。笑