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小学5年生150名対象の和太鼓体験を行いました

2月25日(木)
りょう先生こと、和太鼓奏者の大橋亮介です。

今日は近江八幡市内の小学校にて、5年生対象に和太鼓体験を行いました。
5年生は昨年に太鼓屋さんに来てもらい牛の勉強・命の勉強をしており、その一貫としてお声をいただきました。

条件は、1コマ45分間で5年生全員の150名が和太鼓体験をする事。使用する太鼓は17台。
条件は問題無いのですが、目的設定に悩みました。
短時間で子ども達が和太鼓体験を通して何を学ぶかという事。
楽しいだけじゃ自由に打つだけで良いんです。

和太鼓をみんなでする楽しさを伝えるか?
演奏者としての心構えを伝えるか?

色々と悩んだ末、今後も太鼓に取り組むという事なので、
『ルールを守り楽しく太鼓をできる様にする!』
に設定しました。


体験内容は以下の通りです。

・50人ずつの3グループに分かれる
・場所は体育館で、太鼓を丸に広く設置する。
Microsoft Word - 文書 1

・1台に2・3人ずつ中心に向かって1列に並び、1人ずつリズムを打つ
・打つリズムは簡単な、「ドンドンドンドン ドコドコドン 」というリズム
・まずは1回打ったら後ろの人と交代
・次は、1回打ったら右隣の太鼓に並んで打つ
・次は、隣の隣の太鼓に並んで打つ
・次は、隣の隣の隣に並んで打つ(間に合わない、笑)

走って体を動かすと楽しいし、見ている子達も楽しそうでした。
これを3グループ交代で行った後に、皆を集めて太鼓をする時の3つのルールを話しました。

『1.太鼓を大事にする』
太鼓は何をするもの?という切り口から

『2.バチで遊ばない』
バチは何の為にあるの?という切り口から

『3.人の話を聞く』
お友達に話しかけて聞いてくれなかったらどんな気持ちになる?という切り口から


たった45分間でしたが、楽しい笑顔や真剣に話を聞いてくれる姿が見れました。
またどこかで一緒に太鼓ができたらいいなと思います。